石油コージェネレーションシステムってなに?
75%以上のエネルギー利用率
灯油・A重油・LPガスなどを燃料として、電気と熱を同時につくり、これらをりようすることにより、
エネルギーの利用効率を向上させるシステムを「石油コージェネレーションシステム」といいます。
これは、石油をディーゼル発電機やガスタービン発電機などで燃やして電気を作ると同時に、
エンジンやタービンの排熱を回収して冷暖房や給湯などにも利用するシステムです。
エネルギーを2段階に有効利用することにより、エネルギーの利用効率は従来システム(50%程度)
比べて20%以上も向上し、75%以上にすることが可能となります。
一石二鳥の効果
またこのシステムをりようすることによって、CO2の排出量は従来システムに比べて30%減少するため、
地球温暖化の原因と言われているCO2低減、
省エネルギーの推進という一石二鳥の効果がきたいできます。
現在、石油コージェネレーションシステムは、ホテル、ショッピングセンター、病院、
学校、デパート、スイミングプール、工場などで導入されており、助成措置の拡充などにより、
今後一層の普及が期待されています。
石油コージェネレーションの仕組み


